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iDeCoに投資初心者が抱く“3つの勘違い”を解消! その①

30~40歳代から老後のお金を準備する
「iDeCo」なら老後の不安が解消できる!

iDeCo(個人型確定拠出年金)のような「自分で自分の老後のためにお金を貯める場合には、国が税金を優遇することでお得になる仕組み」の導入は、イギリスやアメリカなどでも進んでおり、もはや世界的なトレンドになっています。

実のところiDeCoに象徴されるように、「老後のために、現役時代からお金の準備をすることが大切」と考えられるようになったのは、歴史的に見ても近年が初めてのことではないかと思います。

今までのシニア世代の多くは、現役時代にはただがむしゃらに働くだけで何か特別な老後の備えをしてきたわけではありませんでした。ですが結果として、退職金がそこそこ出て、公的年金もそこそこあって、老後もお金が足りるほどの長さだったからこそ、やりくりができてきたのです。

しかし今の現役世代は、これまでのシニア世代のように十分な退職金や公的年金が期待できず、しかも平均寿命が伸びたことで定年退職以降の老後が長くなり、「計画的に老後に備える」ようにしなければ生き抜けない世の中になっています。これこそがiDeCoの始まった大きな理由と言えます。

今、30~40歳代の人は「老後、お金に苦労するのか……」と悲観的になっているかもしれません。ですが、むしろ「将来(老後)が見えている(予測できる)」ことは幸運だと考えてみてください。なぜなら、今からiDeCoなどを活用して老後資金を補うことができれば、老後のお金の不安の大部分は解消することも十分可能だからです。

iDeCoは「老後を楽しむ」ために必要な仕組みだった!

現在、日本人の90%以上(実際にはほぼ95%)の人が年金生活スタートの年齢まで存命しており、平均的な老後は約20年あると言われています。そして男性の半数は85歳、女性の半数は90歳以上まで生きるのが、今という時代の現実です。

一般に想定されるより長生きする確率は高く、また老後の期間も長い。とすれば、これは同時に老後のお金も一般的なイメージより多く必要だ、ということです。

1000万円の退職金をもらったとき、老後が10年だけなら(贅沢さえしなければ)それだけでも十分な金額です。年金収入も見込めば、退職金を毎月8万円ずつ10年取り崩しても足りるからです。しかし老後が20年、30年もあるとしたら、毎月、退職金1000万円から取り崩せる金額はたった2万~3万円になってしまいます。つまり、今の時代は退職金を取り崩すだけでは足りないということです。

現在でも公的年金だけで家計をやりくりできず、毎月6万円ほど貯蓄を取り崩しているのが全国の平均的な年金生活者の姿ですが、この6万円は「交際費」「趣味・教養・娯楽費」などの金額にほぼ匹敵します。要するに、月6万円が「老後をエンジョイする費用」なのです。

長いセカンドライフを楽しむにあたり「ヒマな時間は無限大」であっても、「カネ」がなければその時間を有効活用できません。もちろん予算を抑えた楽しみ方はあっても、予算ゼロというわけにはいかないでしょう。せっかくの長いセカンドライフを楽しくできるかどうかの分岐点は、「月数万円、生活費以外に使える金があるか、ないか」の差でもあるのです。

しかし、もし皆さんが未だにiDeCoに対して、「いやだなー、なんでこんな面倒なことをしなきゃいけないんだよ」という発想を持っていたならば、まず捨ててください。そうではなく、

「今の生活はちょっと大変になるけれど、その分確実に自分のセカンドライフは楽しくなる!」

「今節約してiDeCoに積み立てたお金は、必ず自分が老後を楽しむお金に化ける!」

と考えてみてほしいと思います。

誰かのためにやるわけではありません。毎月の積み立てはあなた自身の将来のために(あるいは夫婦のために)がんばるものなのです。そう考えることは、きっとiDeCoを続けるモチベーションにもなるはずです。

 


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