株の初心者へお届けする便利な情報サイトです!

株で狙える利益って?(キャピタルゲインの巻)

株に投資する場合、どのような利益を狙って投資をするのでしょうか?
株式投資で狙える利益には主に2種類あるのですが、今回はその中の「キャピタルゲイン」について説明していきます。

ウシくん

今回は、株の投資で狙える利益の中の、キャピタルゲインについて説明していきます!
よろしくお願いします!!

ブタさん

キャピタルゲインとは?

ウシくん

株で狙える利益は、キャピタルゲインとインカムゲインの2つが主なものです。
その中で、キャピタルゲインというのは、株の売買によって得られる売却益のことをいいます。

売却益というのは、具体的にどういったものですか?

ブタさん

ウシくん

売却益というのは、株を購入した金額と売却する金額の差額による利益です。
例えば、5万円で購入した株の株価が6万円になったときに売却した場合、その売却益は1万円ということになります。
ちなみに、売買差益ということもあります。

なるほど。
でも、株価が下がって損をすることもありますよね?

ブタさん

ウシくん

そうですね。もしも売却することで損をしてしまった場合は、その損失をキャピタルロスといいます。
また、売却益にあたるものとしては、売却損という言い方をします。

キャピタルゲインとキャピタルロスですね。
わかりました。

ブタさん

ウシくん

ちなみに、株の投資ではまず株を売却して、その後買い戻す空売りという方法もありますが、その際に得られる利益についてもやはりキャピタルゲインといいます
そうなんですか。
ちなみに、キャピタルゲインというのは株の投資にだけ使われる言葉ですか?

ブタさん

ウシくん

いいえ、キャピタルというのは資産や資本といった意味です。
その資産の売買によって利益を得るものは、すべてキャピタルゲインといいます。
ですから株に限らず、不動産や美術品、貴金属などの売買、およびFXのトレードなどで得られる利益についてはすべてキャピタルゲインといいます。

様々な投資の中で、売買による利益は基本的にキャピタルゲインと呼ぶんですね。

ブタさん

ウシくん

基本的に、投資の多くはキャピタルゲインを狙うものとなります。
もう一つの利益であるインカムゲインというのは投資の種類によっては得られない場合もあり、またその利益もごくわずかです。
それに対して、キャピタルゲインは金額が大きくなる場合が多いので、投資における利益の中心となるのです。

でも、損をすることもありますよね?

ブタさん

ウシくん

そうですね。キャピタルゲインを狙った投資の場合、損をしてしまうときの損失額も大きくなってしまうことがあるので十分に気を付けなければいけません。
株の場合、損をするタイミングでは売却せずに株価の上昇を待つということもできなくはないのですが、その結果株価が購入したときの10分の1以下になってしまう場合や、そもそも会社が倒産してしまい株の価値がなくなってしまう可能性もあるので、ただ株価が上昇するのを待つ、という方法では失敗する可能性もあるでしょう。

じゃあ、キャピタルゲインを狙った投資で失敗した場合はどうしたらいいのですか?

ブタさん

ウシくん

キャピタルゲイン狙いの場合は、失敗したと思ったときはその損失が大きくならないうちに売却してしまったほうがいいこともあります。
この損失を確定してしまうことを損切りというのですが、例えば株価が購入した時よりも2割安くなったら損切りをする、と決めて投資することで被害を抑えることにつながります。
もちろん、その後株価が上昇する可能性もあるので、あくまで自己判断で行ってください。

まとめ

  • キャピタルゲインは株の売買で得られる利益!
  • キャピタルゲインは大きな利益となりやすい
  • 損をしてしまう場合もあるので気を付けよう
今回は、株で狙える利益のうちキャピタルゲインについて説明しました。
株の売買で得られた利益をキャピタルゲインと呼びますが、もちろん利益を得るばかりではなく損をしてしまい、キャピタルロスとなる場合もあるので気を付けましょう。
キャピタルゲインを狙う場合は、その後の株価の動きをしっかりと考えてから投資を行いましょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました♪

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください