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忙しくてなかなか取引できない人におすすめ!株の長期投資

株の取引は日中に行われているため、仕事をしている場合などは取引時間に参加できないことも多いでしょう。
そんな人におすすめなのが、短期の価格変動についてあまり気にしなくてもいい長期投資の方法です。
それはどのような方法なのか、紹介していきます。

期間別株式投資の種類


株式投資の種類は、期間別に分けることができます。
それは短期売買と長期売買、そして中期売買という分類になります。

短期売買は、株を買ってその日のうちに売るというデイトレード、もしくは買った株を数日から数週間のうちに売るスイングトレードといった形での売買を行って、株価の短期的な値動きの中で利益を少しずつ積み重ねていくという方法です。

中期投資の場合は、短期売買よりは長いものの数か月程度のスパンで値上がりを狙って売買をするという手法で、現在成長中の企業の株を対象として、その株価が落ち着くのを待って売買する場合などに行います。

長期投資は、年単位で株を保有し、時には数十年かけてその企業が成長するのを待ち、同時に株価が上昇するのを待つという手法です。
多くの場合は、その企業から出る株主優待や、配当金などを同時に狙って投資を行います。

どうしても、株式投資といえばデイトレーダーなど、パソコン画面とにらめっこして常に売買の機会をうかがっている姿をイメージしてしまう人が多いのですが、実際には忙しい人や配当金・株主優待などを目的として長期投資をしている人も少なくないのです。
仕事をしながら株式投資をする場合は、長期保有での投資を狙いましょう。

長期投資は儲かるの?

長期投資であれば、取引する時間がない人でも株式投資ができます。
しかし、株式投資は儲けることが大きな目的なので、儲からないのであれば無理に投資をすることはないでしょう。
果たして、長期投資は儲かるのでしょうか?

長期投資の場合は、その投資方法に向いた銘柄を選んで投資を行うことで大きな利益を得ることも可能となります。
投資の世界で有名な人の中には、長期投資によって9兆円近い資産を築いた人もいます。
投資の神様ともいわれているウォーレン・バフェットという人ですが、その人は10年間市場が閉鎖されて売買できなくなったとしても、大丈夫と思える企業の株を買いなさいといっています。
長期投資では、今後業績が伸びていく企業を見つけて、まだ株価が上がりきっていない状態で買い、その株を長期保有しておけば、後はその企業が成長していくことで自動的に株価も上がっていき、利益も大きくなっていくのです。
こうした株を見つけられれば、あとは長期間保有し続けるだけとなります。

長期投資に向いている株は?


それでは、どのような企業の株が長期投資に向いているのでしょうか?
今後業績が伸びていく企業といっても判断が難しいので、もう少し具体的な判断基準を考えてみましょう。

まず選ぶべきなのは、生活の中で使われることが多い、知名度が高くしっかりとしたブランド力を持つ企業です。
こうした企業は、たとえ景気が悪くなってもなかなか業績は落ちにくい反面、大きく成長する可能性を持っているため、安全性が高いといえます。

ただし、長期間で見た場合はたとえ安全性が高い起業であっても絶対とは言えないので、一社だけに集中して投資するのではなく複数の企業に分散して投資するようにしましょう。
その際は、類似点が少ない起業を選ぶようにした方がいいでしょう。

もしも複数の株に分散して投資するには資金が厳しい場合は、少数での株式投資をするか、もしくは投資信託による投資がおすすめです。

まとめ

株式投資というと、デイトレに代表されるように、しょっちゅう売買をしているイメージを持っている人が多いかもしれませんが、大きな利益を狙うのであれば数年にわたって株を保有する長期投資という投資方法もあります。
長期投資の場合は、株の選び方が重要となるのですが、投資する際は1社に集中するのではなく、複数の企業に分散して投資するようにしましょう。