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投資初心者が銘柄を選ぶ際に心掛けておく3つのこと

投資初心者は、株投資を始めるにあたって必ず銘柄選びという壁にぶつかります。
銘柄選びをする際には3つの心掛けておきたいことがあり、これらを実践すれば投資家として1つ上のステージに上がることができます。
どんなことを心掛ければいいのか、具体的に解説しましょう。

銘柄を選ぶ前にしっかり準備をしよう


銘柄選びをする際に心掛けておくべきこととして、まず銘柄を選ぶ前の周到な準備が挙げられます。
現在上場している銘柄は、東証一部上場銘柄だけに限定しても、約2,000もの種類があります。
これらを1つずつ精査して銘柄選びをするのは非常に大変なため、まずは銘柄選びをする前に、投資目的やスタンスを明確にしておきましょう。

投資目的を明確にすれば、ある程度選ぶべき銘柄は限定されます。
投資目的には、老後の資金を増やす、株主優待を受ける、配当を受けるといった目的が挙げられます。
また投資目的が決まれば、スタンスも必然的に確立されていきます。
例えば老後資金を増やす目的あれば、長期保有で少しずつ利益を上げるというスタンスが適しているでしょう。

人気銘柄を選べばいいというわけではない

近年は、各銘柄における上昇率や売買高などについて、ランキング形式で簡単にチェックできるようになりました。
ただ現在そのような人気銘柄の株価が動いている場合、短期売買の方が向いている可能性もあります。
なぜかと言うと、急激に売買高が増加したり、株価が急騰したりしている銘柄は、そのとき話題であったり、一時的に注目が集まった業種であったりする可能性が高いためです。
つまり人気銘柄に安易に飛び乗ろうとすると、話題性に乏しくなったとき、一気に株価が急落する恐れがあるということです。
したがって人気の銘柄を選ぶ場合は、その銘柄の成長性なども加味する必要があるのです。

東証一部から銘柄を選ぶべき


投資初心者が銘柄選びをする場合は、東証一部上場銘柄の中から選ぶことをおすすめします。
短期売買をしたいトレーダーの中には、値動きの激しい新興市場の銘柄を中心に選ぶ人もいます。ただ、新興市場はその分売買高が少なく、売りたい時に売れない、買いたい時に買えないというリスクも大きいです。また、値動きが激しい分、想定以上の損失が出ることもあります。
したがってなるべくリスクを抑えるためにも、厳しい上場基準をクリアした銘柄のみが上場している東証一部から選ぶべきなのです。
また東証一部上場銘柄は売買高が多く、売りたいタイミングで売りやすい市場であるところも、初心者向けだと言えるでしょう。
もっと細かく言えば、東証一部上場銘柄の中でも、名前を知っている企業の銘柄を最初は選ぶべきです。
ある程度有名な企業の銘柄であれば、購入後の情報収集がしやすく、売買のタイミングを見極めやすくなります。
また有名な企業であれば、その企業の変化について敏感に察知しやすくなるでしょう。

まとめ

株式投資を始めようにも、どのように銘柄選びをすればいいのかわからない方は、まず今回解説した3つのことを実践しましょう。
逆に投資目的やスタンスを明確にしなかったり、とりあえず人気の銘柄を購入したり、さまざまな市場から銘柄を選んだりすることは避けてください。
投資初心者が実践すべき銘柄選びを実践し、投資家として1つ上のステージに立つことができれば、その後の選択肢は必然的に増加します。