株の初心者へお届けする便利な情報サイトです!

色々あって混乱!?初心者が知っておくべき株式用語

株式用語には色々なものがあります。
たくさんありすぎて、どれを覚えればよいのか分からないという人もいるのではないでしょうか?
初心者の場合、特に混乱してしまうかもしれません。
今回は、そんな人向けに、知っておいて欲しい株式用語の中から、代表的なものを紹介します。

初心者が知っておくべき株式用語


ここからは、初心者が知っておくべき株式用語の中から、代表的なものを紹介します。

日経平均株価

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

東証1部上場の銘柄の中でも、代表的な225銘柄の平均株価です。日経平均株価を構成する225銘柄は、定期的に入れ替えが行われます。なお、入れ替えの時期は毎年10月です。なお、構成銘柄が東証一部上場を外れたり、上場廃止となった場合は、臨時の入れ替えが行われます。

ダウ平均株価

正式名称は「ニューヨークダウ工業株30種平均株価指数」といい、NYダウとも呼ばれる米国を代表する株価指数です。1896年にダウ・ジョーンズ社が開発したもので、30銘柄から構成されます。ダウ平均株価の動向が、翌日の日経平均株価の動向や為替相場に影響を与えることも珍しくありません。

TOPIX

TOPIXは東証一部上場の全ての銘柄からなる株価指数です。そのような性質から、日経平均よりもマーケット全体の相場の状況を表していると考えられています。なお、TOPIXは機関投資家がベンチマークする指標の一つでもあります。

PER

PERは非常にメジャーな株の指標の一つで、株価収益率と言います。PERは株の割安性をチェックするための指標で、時価総額÷純利益、あるいは株価÷EPS(1株あたり利益)で算出します。現在の時価総額でその株を買った場合、その会社の最新の純利益で何年かけて回収できるか、ということを測ることができるのがPERの特徴で、時価総額÷純利益、または株価÷EPS(1株あたり利益)で算出された数字が仮に5であれば、「PER5倍」というように表現します。数字が大きくなればなるほど割高、小さくなればなるほど割安ということになります。

PBR

PBRは株価純資産倍率のことで、株価を1株あたり純資産で割ったものとなります。または、時価総額を純資産で割ってもPBRを算出することができます。PBRもPERと同様、数字が大きくなればなるほど割高、小さくなればなるほど割安ということになります。よく、PBR1倍割れは割安であると言われますが、同業他社との比較や、その株の過去のPBRとも比較した上で割高・割安の判断を下す必要があります。

成行注文

株の注文方法の一つで、値段を指定しない注文方法です。「つまり、どんな価格でも良いので、売ります・買います」という内容の注文方法である、ということになります。成行注文は「価格優先の原則」に基づき最優先されるため、指値注文に比べて早く執行されます。

指値注文

株の注文方法の一つで、買いたい価格あるいは売りたい価格を指定して注文する方法になります。例えば、100円で買いの指値注文を出した場合は、100円で売っている売り手がいれば、その価格で約定する、ということになります。
ただし、指値注文は、「絶対にこの価格じゃないと買いません・売りません」という注文ではなく、「この価格以下で買います」「この価格以上で売ります」というものになります。そのため、例えば、100円で200株の買いの指値注文を出した際、100円で100株を売りに出している売り手と、99円で100株を売りに出している売り手がいれば、どちらも同時に約定する可能性があり、買い手にとっては当初の注文よりも有利な価格で株を買えるということになります。

信用取引

現金や株式を担保にすることで、預けた担保の評価額の約3.3倍の取引ができる、というものになります。現物取引の場合は、株価×株数分+取引手数料分の金額が必要になりますが、信用取引の場合は3.3倍のレバレッジがかけられるため、現物に比べると少ない金額での取引ができる、ということになります。
なお、信用取引は買いでも売りでも行うことができます。売りの信用取引のことを一般的に「空売り」と呼びます。

株式用語を調べるには?


株式用語を全て覚えるのは大変ですが、今はインターネットなどで調べることもできます。
例えば、こちらのサイト(https://kabunoshoshinshabu.com/yogo/)では、たくさんの株式用語が掲載され、わかりやすく簡単な解説がされています。
もし分からないことがあれば、インターネットを利用し、上記URLのようなサイトで株式用語を調べてみてはいかがでしょうか?

まとめ

株には、それに関係する様々な用語が多数あります。
たくさんの用語がありますが、その全てを覚える必要はありません。
今回紹介した基礎的な言葉からまずは覚えていきましょう。