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新興株を利用したおすすめの投資法について解説します!

投資では利益を上げられる可能性が高く、なおかつシンプルな投資法を選んで実践することが大切です。
今回解説するのは、“新興株”を利用したおすすめの投資法です。
非常にシンプルな投資法のため、投資初心者の方や兼業投資家の方にもぜひ実践していただきたいと思います。

上場後に業績不振で売り叩かれた振興株を狙おう


この手法では、上場時に期待が先行しすぎて高値をつけ、その後業績不振によって売り叩かれた新興株を狙います。
ただそのような新興株の中でも、今後時代の波に乗って新しい好調事業を生み出すことが期待できる、上場して10年以内の銘柄のみに注目するようにしましょう。
またその中から、常に3~4銘柄に集中投資することを心掛けます。

PERではなくPBRで割安かどうかを判断しよう

先ほどの新興株を選定する際は、PER(株価収益率)ではなくPBR(株価純資産倍率)に注目して、割安かどうかを判断します。
利益のブレが大きい新興株は、予想利益から算出する未来の数値となるPERよりも、純資産と株価を比較するPBRの方が割安かどうか判断しやすいためです。
例えば業績不振で下落した振興株が、PBRで見て超割安な株価となっていても、売上が伸びており業績が回復傾向にあると判断できれば購入すべきです。
つまり赤字の状態が続き、徹底的に売り叩かれて誰にも注目されていないタイミングが、この手法における買い時だということです。

頻繁に新株を発行する銘柄は避けよう

Business graph with arrows tending downwards

この手法では、前述の条件に合った新興株であっても、頻繁に新株を発行する銘柄は避けるようにしましょう。
資金調達を頻繁に行っている企業には、大きな値上がりが期待できないためです。
また配当や優待も、株価を下支えてしまうためないほうがいいでしょう。
“これ以上下がらない”というレベルまで下がっている成長期待株に投資するというのがポイントです。
また時価総額は50億円以下で、経営者における株式の持分が多く、浮動株比率が少ないということも、銘柄を選ぶ際の条件として覚えておきましょう。
このような銘柄は、1度投資家に注目されると一気に価格を急騰させる傾向にあるためです。

割安な新興株を購入したら放置しよう

割安な新興株を購入したら、売上動向などをチェックしながら、1年間は保有するつもりで放置しましょう。
この手法で購入するのは基本的に超割安株ばかりのため、相場全体が下落している状況でも、大きく影響を受けて下降する心配が少ないです。
1年間保有しても業績回復の兆しが見えなかったり、あまりに株価が動かなかったりする場合は、損切りして別の銘柄にスイッチしましょう。
ただ底値で購入している銘柄のため、損切りといっても大きな損失が出ることはほとんどありません。

まとめ

新興株を利用したおすすめの投資法について解説しました。
初心者の方でも実践しやすい投資法であり、本業が忙しい兼業投資家にとっても、このくらいの売買頻度が1番ちょうど良いと言えます。
相場全体の動向はあまり気にせず、“木を見て森を見ず”で個別に適した新興株を見つけられるかが、この手法における大きなポイントとなります。