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株初心者にもわかりやすい、ネット証券の注文方法を解説!

株式投資を行う際は、証券会社に注文をしなければいけません。
しかし、株の初心者の中には、注文方法に戸惑う人も少なくないでしょう。
そこで今回は、スムーズに注文ができるように、ネット証券の注文方法について詳しく解説していきたいと思います。

注文をするまで


まず、注文するための準備を整えます。

証券会社の口座を開設して入金が完了したら、送られてきたIDとパスワードで証券会社のホームページか、取引ツールにログインします。
そうしたら、注文しようと考えている銘柄を検索します。
検索には、その銘柄の名前か4桁の銘柄コードを使います。
そうすると、その銘柄の株価と注文画面が表示されるでしょう。

注文する前に、まずは現在の株価と株価チャート、企業情報などをチェックしましょう。
また、どのくらいの注文があるかも確認しておきましょう。
こうした情報を確認したら、いよいよ注文を行います。

注文の方法は2種類ある


株の注文で決めることは、3つあります。

まず、その株を何株注文するかを決めなければいけません。
株は、銘柄によって注文単位が決まっているので、基本的にはその数量に合わせた注文をしなくてはいけません。
注文単位が100株の場合は、100株単位で注文する必要があります。
株の注文単位は、株価と一緒に表示されていることが多いので、間違わないようにチェックしておきましょう。

そして次に決めるのは、注文の方法です。
株の注文方法には、成行と指値の2種類があります。
成行注文の場合は、価格を定めずになるべく早く注文が成立することを目的としたものです。
それに対して指値注文は、取引価格を定めて注文をするため、注文が成立するまでには時間がかかることが多いでしょう。

しかし、成行注文だと思ったよりも高い価格で買うことになる場合も考えられるので、そういった事態を防ぐためには指値注文のほうがいいでしょう。
急いで注文したいときだけ、成行注文を選ぶといいでしょう。
証券会社が注文を処理する際は、成行注文のほうが指値注文よりも優先されます。

ただし、指値注文というのはその価格に限定するのではなく、その価格より有利な条件で注文したいということになるので、例えば現在1,000円の株に対して980円の指値注文をした際に、成行注文を処理した後で注文が処理された結果、970円で買うことができた、ということも少なくありません。

最後に決めるのは、この注文をいつまで有効とするのかという期限についてです。
最大の有効期限は証券会社によって決まっていますが、自分で選ぶこともできます。
よくあるのが本日中や、今週中などの指定です。
あまり長ければ状況が変わってしまうため、時間がかかる場合はいつまでも同じ注文を残しておくよりも、いったんキャンセルして再度注文内容を検討しなおした方がいいでしょう。

注文に際して決めておくことはこれで終了です。
「注文」や「確定」のボタンを押してしまうと注文が有効となってしまうので、その前に注文内容をもう一度見直して、間違いがないかをチェックしてから注文しましょう。
これで注文は完了となるので、あとはその注文が約定されるのを待つだけとなります。

まとめ

ネット証券で注文をする際は、自分で操作をして注文することになる為、最初は戸惑うことも多いでしょう。
しかし、一つ一つをしっかりと確認していけば、注文自体、難しいことではありません。
株を注文する際は、買おうと思っている銘柄を間違えないこと、何株買うか、いくらで買うか、注文をいつまで有効にしておくか、という点をしっかりと確認しておきましょう。
また、注文を決定する前に内容を確認して、間違いがないかどうかを一度確認する癖をつけておくと失敗しにくくなるでしょう。