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意外なところにお宝あり!?注目されていない、良い銘柄を探す方法

実際に取引する銘柄を探す際、つい、知名度の高い、誰でも知っている銘柄を選びがちです。
確かに、知名度の高い会社には実績がありますが、果たして、その株を取引して儲かるでしょうか?
株を取引する目的は人それぞれで、株価の値上がり益を得たい人もいれば、配当や株主優待が目的という人もいますが、共通して言えるのは、「儲けたい」ということです。

株で儲けるためには、知名度が高い会社の株を取引すれば良いわけではありません。
今回は、知名度が低く、注目されていなくても、良い銘柄を探すにはどうすれば良いか、ということを紹介します。

小型株に注目してみる


知名度の高い会社の株は、大型株であることが多いです。
大型株は経営状態が安定しており、機関投資家が取引しているため値動きも安定しています。しかし、それは裏を返せば、短期間で大きな利益を得るのは難しい、ということでもあります。
値動きの安定した株を取引して短期間で大きな利益を得るためには、相当な資金が必要になります。しかし、それができる個人投資家はごく少数ではないでしょうか。ほとんどの個人投資家は、限られた余剰資金を使って株に投資するのですから、機関投資家のような取引はできません。

そこで注目したいのが、小型株です。小型株は大型株に比べ、株価が低いものが多いため、資金を抑えて取引することができます。
また、小型株は大型株に比べると価格変動が激しいという特徴があります。ただ、流動性は大型株に比べてだいぶ劣るため、売買したいタイミングでの取引ができない可能性もあります。

しかし、小型株の中には、将来性の高い企業もあるのです。このような会社の場合、将来性は高いけれど、まだ駆け出しで事業の規模も小さいから小型株、ということになります。
このような企業を見つけて投資するのが、小型株投資の醍醐味です。株価が10倍にも20倍にもなる、という、いわゆる「大化け株」は、小型株で起こり得るのです。知名度が低くても将来性が高ければ、小型株の取引にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
ただし、その際、必ずその会社の自己資本比率はチェックしましょう。どんなに成長を続けていても、自己資本比率があまりに低いようであれば、取引を避けた方が賢明です。

チャートに注目する


最初の方で書いたとおり、知名度の高い銘柄が儲かるわけではありません。
儲かる確率の高い銘柄を探すのに必要なのは、知名度や銘柄の時価総額ではなく、チャートになります。

株の取引をする際、投資家は必ずといって良いほどチャートに注目します。
チャートを見て、売り時と買い時を測るのです。その際に必要になるのが、チャート分析の技術です。

チャート分析には色々な手法がありますが、テクニカル指標と呼ばれる指標を利用して分析を行うのが一般的です。
テクニカル指標には、RSIやボリンジャーバンド、MACDなど様々な種類があります。たくさんある中から何を使っても良いですが、できるだけ多くの人が使用しているメジャーな指標を使った方が良いでしょう。

また、テクニカル指標の使い過ぎも良くありません。あれもこれもと、たくさんのテクニカル指標を表示してしまうと、混乱してしまいます。
テクニカル指標にはそれぞれに長所・短所がありますが、だからといって、たくさん表示する必要はありません。
自分にとって使いやすくメジャーな指標を2つ3つ表示し、取引のタイミングを計りましょう。

まとめ

株を取引するのは、儲けたいと思うからですが、知名度の高い銘柄が利益をもたらしてくれるとは限りません。
知名度が低く、あまり取引されていない銘柄が、急に化けて、株価が何十倍、何百倍にもなることもあります。
このようなお宝銘柄を探すために、まずは「会社の知名度が大切」といった先入観を捨てて、小型株の中から成長企業を探しましょう。

また、チャートもぜひ利用しましょう。チャートには様々な情報が詰まっています。
ここから、株価上昇のサインを見つけ、利益の獲得を狙いましょう。