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配当金生活を実現するための「高配当株」の選び方!

株の配当金だけで、のんびりと生活をすることを夢見る投資家も少なくないでしょう。
そのために必要な、高配当株はどう選べばいいでしょうか?実際に配当金だけで生活しているためには、どのようにすべきなのか。
今回はその方法を紹介していきます。

まずは資産を増やすところから


いくら高配当の株があったとしても、配当金だけで生活するためにはかなりの株数が必要となります。そのためには、まず大本の資産を増やさなければいけません。資産を増やすための近道は、なるべく多くの元手を用意することです。

そのために、可処分所得のほとんどすべてを株の資金として投入する、という人もいます。当然ながら、リスクも大きくなるのでお勧めはしにくいのですが、それでも資産の約半分程度は投資に回していかなければ、配当金だけで生活できるような収入を得るのは難しいでしょう。

その資産を使い、何に投資するべきかといえば、PERやPBRが低く、業績が好調な割安株がいいでしょう。ある程度資産が増えてきたら、今度は高配当株へと投資することを考えましょう。

毎月20万円、年間で240万円ほどの配当を受けるためには、最低でも5,000万円くらいの資産は必要となります。積極的に投資していかなければ、増やすのには時間がかかることになってしまうでしょう。

高配当の株は、株価が上がりやすいという訳ではないので、資産が増えるまでは高配当株を意識しないようにしましょう。

高配当株の選び方は?

充分な資金を得たら、今度は高配当株を探していきます。
その際に参照するべきなのが、高利回りランキングです。このランキングは、投資関係の週刊情報誌に掲載されていたりします。あるいは、ネットで高利回りランキングが掲載されているサイトを探します。その中から、候補となる銘柄を探すのです。この時ポイントとなるのは、景気の動向に株価が左右されやすい商社、証券会社、金融会社などの銘柄は除く、ということです。

なお、ランキング上位の会社が良いわけではなく、下位の会社の中に、配当利回りが高い銘柄があったりします。このランキングから、業績をチェックして売上高、営業利益と共に配当が増えているものを探しましょう。特に、分かりやすく今後の見通しも予測しやすいサービス業、もしくは小売業の株がお勧めです。財閥系の企業などは、将来の見通しが立てづらいためあまりおすすめできません。

また、業績が上昇している高配当株なら、たとえ値下がりしてもその損害は少なくてすむでしょう。高配当株の場合、利回りを狙って買う人も多いため、下値リスクはあまりありません。そうして、高配当があるのでゆっくりと売るタイミングを待つことができます。高配当と株価の、両方を狙えるような銘柄を探していきましょう。

まとめ

配当金だけで生活するというのは、投資家にとっても夢といえるでしょう。しかし、いきなり高配当株を買ってしまうというのは、あまり現実的ではありません。配当金生活をするためには、まず十分な資産を集めるところから始めていきましょう。
そのためには、割安感のある銘柄を探していきます。そうして資金が増えてから、高配当の銘柄を探して、配当金生活を目指しましょう。