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株主優待を逆利用!注目する点は、決算時株主優待を逆利用!注目する点は、決算時の進捗率!の進捗率!

株主優待を目的として投資をしている人の中には、値上がり益については諦めている人もいるでしょう。
しかし、株主優待を逆利用した投資方法もあり、それを利用して利益を上げている人もいます。
それはどのような方法なのか、具体的な方法について紹介していきます。

株主優待を逆利用する投資方法とは?


株主優待を逆利用した投資方法というのは、株主優待を目的として上昇する株価を利用して売買を行う、ということです。具体的には、どのように行うのでしょうか?

1株当たりの受け取ることができる優待額を株価で割った株主優待の利回りは、高ければ高いほどその銘柄の株価の動きに規則性があります。そのため、底値で買って高値で売るという売買がやりやすくなります。株主優待銘柄は、株主優待をもらうために買う人が多いので、その裏に回ることを目的とした投資方法となります。

株主優待銘柄を選ぶ際は、優待の内容よりも優待利回りが高い銘柄を選びましょう。理想としては7%以上ですが、それ以下であっても人気がある株主優待銘柄であれば候補になります。

また、売買のタイミングも重要となります。株主優待銘柄に重要なのは、権利付最終日です。この日に株を持っている人が株主優待をもらえるため、その前に需要が増えるので、権利付最終日が近づくにつれて株価も上昇していきます。しかし、その日が過ぎると急落することがほとんどなので、手放すのが遅れてしまうと大きな損となってしまいます。

売買の方法としては、まだ値上がりしていない権利確定日の3か月前くらいに株を買い、権利付最終日の直前に売りましょう。値上がり益も狙い、1か月前までに買う人が多いため、もう少し早いタイミングで仕込む必要があります。こうして、株主優待銘柄でも株主優待を諦めれば、むしろ売却益を狙いやすくなるのです。

決算時の進捗率に注目!

決算時の業績進捗率に注目するのも値上がり益を狙えます。上場企業は、四半期ごとに業績を開示する義務があり、同時に通期計画に対する進捗率も発表されます。順調に進捗していれば、四半期ごとに25%ずつ達成しているでしょう。
しかし、順調に進んだ場合は第一四半期で30%以上の進捗率となっていることもあります。そのペースで進めば、元々の計画に対して120%達成することになるため、決算期末には上方修正されることになるでしょう。そうなると株価も上昇するため、そういった企業を狙って買いましょう。
特に、外食産業などの銘柄は店舗数や売上高などのチェックがしやすく、進捗率も高くなることが多いため、注目してみてはどうでしょうか。

まとめ

株主優待を目的として買われることが多い株主優待銘柄ですが、実は株価が上下するタイミングがわかりやすいため、売買もしやすいのです。株主優待については諦めることになりますが、株主優待の利回りが高い銘柄を株主優待の権利付最終日の3か月前には買って、最終日前に売るだけで利益が得られることが多いでしょう。また、決算時の進捗率に注目した売買方法もあります。進捗率が順調に進んでいれば、最終的に上方修正されて株価の上昇にもつながりやすいので、早いペースで進捗している銘柄を探しましょう。