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サラリーマン投資家が持つ、兼業ならではのメリットとは?

サラリーマン投資家というと、どうしても専業の投資家よりも不自由な点が多いため、不利に感じている人が多いのではないでしょうか?
しかし、サラッリーマン投資家には専業の投資家やプロと比べて、有利になる点があるのです。
サラリーマン投資家が有利なのはどういった点なのか、紹介してきます。

定期的な収入がある


サラリーマン投資家が専業の投資家よりも有利な点の一つとして、定期的な収入があるということがいえます。サラリーマンの場合、株式投資の他にも仕事をしているため、毎月給与を受け取ることができます。専業の投資家の場合、すべての収入が投資の結果による出来高となってしまうため、収入が不安定になります。
サラリーマン投資家は、この給与やボーナスの中から一部でもいいので、定期的に証券口座へと入金していくことで、投資元本を増やすことができます。生活の中で無駄遣いをしないように気を付けて入金を続けていけば、どんどんと元本をふやすことができるでしょう。この入金が増えることで、成績が飛躍的に向上することもあるので、積み立てのつもりで毎月の入金は続けていくといいでしょう。
また、給与という収入があることで、大胆にリスクをとることができます。たとえ今ある全額をまけてしまったとしても、来月の給与でまた投資ができると思えば、大きな売買にも抵抗がなくなるでしょう。特に、資産がそれほど多くないうちは分散投資をするのが難しいので、効率的に利益を増やすためには自信がある銘柄に集中して投資をすることも必要となります。

時間を味方にできる

サラリーマン投資家は時間がないから、専業の投資家のほうが有利と思うかもしれませんが、実際は専業投資家や機関投資家の場合、短期間で成績を上げる必要があるため、どうしても投機的な手法をとることが増え、失敗の可能性も高くなります。
しかしサラリーマン投資家の場合は、たとえ今は多少株価が下がったとしても将来的に資産が増えれば問題ないと考えることができます。例えば、中長期的な視点から小型株に投資して成長を待つというのは、サラリーマン投資家だからこそできる投資方法です。専業の投資家のように、毎年大きな利益を狙う必要がないので、毎年10%ずつ資産を増やすような運用も可能です。
小型株については、成長力も大きいためすでに成長しきった大型株よりもリターンが大きくなります。しかし、そのためには中長期にわたって保有しなくてはいけないので、サラリーマン投資家にちょうどいいといえるでしょう。
この点も、サラリーマン投資家のメリットといえます。

まとめ

サラリーマン投資家は、専業の投資家と同じことをしようと思えば不利になります。しかし、専業投資家とは違う、サラリーマン投資家ならではの投資が可能という点ではメリットがあるのです。特に、専業の投資家や機関投資家のように、焦って結果を出す必要がないというのは失敗を防ぐ意味でも大きなメリットといえるでしょう。
サラリーマン投資家らしい投資方法を選んで、資産1億円を目指しましょう。