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投資の王道「順張り」を利用した株式投資法とは?

投資の王道といえば、「順張り」です。
値を上げる銘柄についていき、利益の獲得を狙う順張りですが、株式投資ではどのように行うのでしょうか?
様々な手法がありますが、今回は、新高値買いの順張り投資法がどのようなものか紹介していきます。

新高値買いの順張り投資法とは?


それでは、新高値買いの順張りとは、具体的にはどのような方法なのでしょうか?基本的な投資方法は単純で、高値で買って高値で売る、というだけです。

順張りという投資方法で、上昇相場の時に成果が出やすいため、値動きに乏しい軟調な相場ではあまり効果がないのですが、上昇相場の波にうまく乗ることができれば大きな利益を得ることができます。その時に狙うのが、過去半年ほどの中で最も高い株価となった新高値です。新高値を見つけたら買い、その勢いのまま高値更新をしていればさらに買い増して、長い陰線が出たタイミングで売ります。

新高値の銘柄については、ヤフーファイナンスなどの株情報ページにある、年初来高値更新欄などを見ると見つけることができます。この新高値銘柄を対象として、複数に分散投資して、下落した銘柄はすぐに損切りします。10あるうち、さらに上昇する銘柄はだいたい3つくらいしかなく、残りは損切りすることになります。損切りは、なるべく早く行いましょう。そして、上昇した銘柄に陰線や長い上ヒゲなどが出た場合は株価下落のサインなので、売却して利益を確定させます。
この繰り返しによって、うまくいけば、1年で2倍近くも資産を増やすのも夢ではありません。

分散投資と損切りルールが重要

この投資法では、PERやPBRなどの指標を参考にする必要がありません。成功するコツは、分散投資と損切りルールです。新高値を更新した銘柄のうち、どれが上昇するかはわかないので分散投資をしてすべてをフォローします。そして、全部が上昇するわけもないので最初から10のうち2つか3つしか残らないものだと思って、残りは株価が下落し始めた時点ですぐに売ってしまうことです。

高値買いをする場合、利益確定する銘柄よりも損切りする銘柄のほうが圧倒的に多いので、特に分析などもせずにただ早めに損切りしてしまうことが大切です。
この投資方法は、相場が全体的に上昇している時が稼ぎ時となります。上昇相場が続く限りは、新高値で買い続けて売りサインが出たらすぐに売る、という姿勢を徹底しましょう。上昇相場においては、この方法が最もシンプルで、効果的な戦略かもしれません。

まとめ

上昇相場において、新高値銘柄を買い、さらに上がったら買い足して下落のサインが出たら利益確定ですぐに売る、という投資方法は非常にシンプルでありながら効果的な手法でしょう。また、損切りも未練を残さず、すぐに売ってしまうことが肝要となります。この投資方法だけで、1年で70%も資産を増やすことに成功したのは、相場の動きがちょうどよかったことも理由ですが、それ以上にルールをしっかりと守ったことが大きな理由でしょう。