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弱肉強食の相場で生き残るには?長く株式相場で生き延びるための動き方

相場は弱肉強食の世界です。勝者が正しい…一見理不尽に思えますが、結果が全てなのです。
そんな相場の世界で長く生き残るには、具体的には、どのような動きをすればいいのかを紹介していきます。

全体相場の調整はチャンス


全体相場が調整に入ると、多くの投資家は買いを手控えるようになります。特に、米国景気が悪化して円高が嫌気されるような局面では、主力の輸出関連株である電機や自動車などの銘柄は売りが増えます。時価総額が大きい銘柄や値嵩株が多いため、日経平均やTOPIXに与える影響も大きくなるのですが、こうした全体相場の調整局面こそが、成り上りたい投資家にとってはチャンスとなるのです。
何故かというと、こうした相場になった時でも好調な値動きを続ける、強い銘柄だけを見ていればいいからわかりやすいのです。調整局面になると、市場からは資金が流出します。その中で年初来高値を更新する銘柄や、商いを伴って上昇している銘柄などは稀です。
しかし、調整局面でもそのように高値を更新するような強い銘柄を売買するだけだと考えれば、銘柄を選ぶのも簡単でしょう。
投資で成功したいのであれば、常に勝ち馬に乗ることを意識しましょう。相場の世界においては、「弱肉強食」は当たり前のことです。下げ相場では売り方に回り、相場が反転したら買い方へと移行する、さらに、天井になったら売り方へと乗り換える、というのを繰り返しましょう。

自分に有利な立場を選ぼう

株は、長期投資が基本という人がいますが、その多くはただ漫然と株の保有を続けていることが多く、実際には含み益ではなく含み損を抱えていることもよくあります。インデックスから相場が悪いことが想像できる状態のときには、塩漬け株でどうにもならなくなっていることも想像できます。
これから株式投資で成功したいのであれば、成り上がるためにはどちらについた方が有利になるか、ということを常に意識しましょう。まだまだ少ない手持ち資金を有効活用しなければ成り上がることができないのに、塩漬け株を保有するなんていうのは言語道断です。
今は大型株が有利なのか、それとも中小型株が有利か、東証一部と新興市場のどちらがいいかなど、様々な要素から判断して有利と思える方を選んでいきましょう。
通常の回転売買をする場合は、ボリンジャーバンドを活用しましょう。移動平均線に統計の手法を加えているテクニカル指標で、株価の値動きの範囲を視覚化しています。もちろん、完璧なツールというわけではありませんが、成り上がるための投資には非常に強力な武器となるでしょう。

まとめ

こと相場においては、「弱肉強食」というのが当たり前です。特に、これから投資で成功を収めたいと考えているのであれば、現在の勝ち馬に乗っていかなければ無駄に負けが増えていくことになりかねません。
投資の方法についても、無理に何かを決めつけなくても現在の状況から臨機応変に変更しつつ、塩漬け株などに気を付けて投資をしていきましょう。