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「お宝株」投資術とは?数多くある株の中から株価が10倍になる株を発掘した方法を伝授!

投資できる株は数多くありますが、その中でも身近な銘柄といえるのが外食株と小売株です。
今回は、この身近な株に注目して大きな資産を築いた個人投資家の必勝法を紹介します。
どのようにして、投資に成功したのでしょうか?

身近な株こそ狙い目!

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自分が詳しい分野の株を買え、ということは、株の世界でよく言われていることです。実際に、それを実践して1億円以上を稼ぎ、現在は専業投資家となっている元サラリーマンの方がいます。その方が注目していたのが、多くの人にとって身近な分野となる外食・小売関連株です。

なぜ、外食株や小売株ばかりを選んだのかという理由の一つとして、シンプルなビジネスモデルであるためにその成長戦略が理解しやすいという点があります。
例えば、決算説明資料で出店の計画が確認できるのですが、現在20店舗出店しているのを40店舗に拡大する予定であれば、単純に考えると売上が倍になり、利益も倍になると考えることができます。月次売上高を公表している企業も多いため、豪籍をこまめにチェックしやすいという点もあります。

特に狙い目なのが、全国的に有名な企業の銘柄ではなく、まだ目立っていない地味な企業の銘柄です。その場合は株価も安価なので、買うのにあまり資金が必要とならないからです。上場したばかりであれば、まだ店舗数も少なく機関投資家なども注目していません。また、個人投資家も企業名とブランド名が一致しないため見過ごしがちとなります。ただし、その条件に当てはまるようでもPERが20倍以上なら候補から外していきます。
当初はPERが10倍未満の企業でも、東証1部に昇格した場合はPERが15倍程度までは上昇することが多いのですが、その際に利益が2倍であれば株価は4倍になっていることでしょう。特に、地方から全国に進出するチェーン店の企業などが狙い目といえるでしょう。

5年後には10倍になっている銘柄も!


外食産業の中には、5年前にはPERが6倍程度だったにもかかわらず、その後純利益が2倍以上になり、株価が10倍となった例もあります。この場合も、PERが30倍となった時点で一部を利益確定するものの、残りについてはそのまま保有を続けていきます。
この時、月次売上高などにも注目していますが、もし前年割れした場合でも単月であればそれほど気にすることはありません。ただし、2期連続で四半期決算が落ち込んでいるようなら、見切りをつけてしまいましょう。
一時的に伸び悩んだとしても、その後盛り返すことはよくあります。実際に、一時的に業績が落ち込んでから株価が25倍に跳ね上がった銘柄もあるため、あまり急いで損切りをしない方がいいでしょう。

指標からは割安感などをチェックすることができます。しかし、外食株や小売株のいいところは自分でサービスを体験することができるので、それがマーケティング調査になる点であり、必勝法へとつながっていくのです。

まとめ

外食株や小売株の中には、株価が10倍にも跳ね上がるようなお宝株が隠れています。業績の伸びを決算説明資料などでチェックしていき、特に伸び幅が大きい成長途中の企業を狙いましょう。
また、外食株などは実際にその企業を利用して、サービスを体験しながら今後伸びるであろう銘柄を探していくことができるのも、外食株や小売株の強みです。