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株の配当金生活も可能!雪だるま式に資産を増やせる投資法とは?

会社員の場合、投資にかける時間がなかなかないので勝つのが難しい、と思っている人は多いでしょう。しかし、日々のトレードに費やす時間が無い人は、配当金に注目してみてはいかがでしょうか?
今回は、配当金に注目し、雪だるま式に資産を増やすことも夢じゃない!…という投資手法について紹介していきます。

配当金の増配が続いている会社に注目!


まず注目するべきなのは、配当金の増配を続けて行っている会社です。増配を続けている会社は、今後も増配していく可能性が高いと考えることができます。ビジネスモデルや決算数字などを分析していくというのは簡単にはできませんが、これまでの配当がどう推移しているか、ということはすぐにでも調べることができます。
増配するということは、それだけ会社の経営も順調で、キャッシュリッチということなので、業績が順調に伸びていて今後も伸びていく可能性が高い、ということがわかります。ただし、将来性に期待できるような業務内容かどうかはまずチェックしなくてはいけません。
現時点では、利回りをそこまで気にする必要はありません。長期的な視点を持って、将来的に利回りが良くなればいいと考えましょう。増配が続く株は、それが続くうちに株価にも反映されていくので、そうなれば値上がり益を狙うこともできるでしょう。

選定のポイント

では、どのように買う銘柄を選べばいいのか、そのポイントをまとめてみます。
まず、既に書いたとおり、増配傾向が続いている銘柄を探します。その際は、過去10年から、可能であれば15年程度の増配傾向についてもチェックしましょう。
売り上げのチェックも重要です。減収が頻繁にある会社は、配当を定期的に出すことも、増やすことも難しくなります。そのため、少しでもいいので、増収増益にとなっているおとが重要です。
なお、海外景気や為替からの影響を受けやすい会社は、減収減益リスクが高くなります。そのため、仮に配当が続き、利回りが高いとしても避けたほうが無難でしょう。
PERもチェックするべき点です。たとえ連続増配となっていても、株価が下落してしまえばそれ以上の損失となるため、PERをチェックし、割高な株は避けましょう。
また、本来の余力以上に配当を出している場合は、遠からず増配がストップする可能性が高いため、配当性向が高すぎないかのチェックも行いましょう。
設備投資及び研究開発に多額の費用がかかるような会社はそちらに資金が採られるので、配当狙いの投資には向きません。

今後の増配余力については、配当性向や利益の伸びをチェックしましょう。配当性向が30%程度なら十分ですし、一定の場合でも利益が増えていれば問題ありません。しかし、配当性向があまりに高い場合は、利益が伸び悩んだ時に増配の期待が持てないので注意してください。

まとめ

株式投資の理想の一つとして、配当金で生活するというのがあります。配当に注目して株式投資を行うのであれば、増配を繰り返している会社を狙いましょう。その際は、選定のポイントに当てはまるような会社を選んだほうが、将来的な増配に期待できます。ここ数年は増配している会社も増えているため、今後も配当銘柄には期待が持てるでしょう。
配当での生活を目指すなら、しっかりとチェックしましょう。