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同業の会社の中からより良い銘柄を見つけるには?

銘柄を選ぶ際、「例えば、トヨタとホンダなら、どっちが良いの?」
「ローソンとファミリーマートなら、どちらがより利益を狙える?」などと悩む人もいるのではないでしょうか?
今回はそんな時に役立つ、同業他社の中から有望銘柄を探し出すネット証券の6つの情報ツールを紹介します。

売上高や値動き、業績から探す

Silhouette of Business People and Spain Debt Crisis

まず、最もシンプルなのがSBI証券の銘柄情報欄で、株価を見る際には同業種で売上高が高い銘柄を中心に、それに近い売上高の企業を自動的に表示してくれます。
また、松井証券やマネックス証券で利用できるチャートフォリオの場合は400種類のオリジナル職種で対象となる銘柄をしぼりこむことができます。
SMBC日興証券の場合は、毎週掲載されているペア・トレード・モニターというレポートから似たようなチャートの動きをしている同業種の銘柄を2つ見つけ、株価が離れた際に高い銘柄を信用取引で空売りしつつ、低い銘柄を買うということができます。

また、企業の財務や業績から比較することもできます。岡三オンライン証券が提供する「岡三ネットトレーダーWEB」の企業分析機能が、それに当たります。このツールはトレードツールですが、インストール不要、利用料無料、ウェブブラウザで見られるという特徴があります。「企業分析」の「企業スコア」と呼ばれるページで、同業他社をレーダーチャートやランキング、マップ表示で多角的に比較することが可能です。また、売上高予想や利益予想はもちろん、PERやROEといった指標からも比較できます。総合評価で比較してもいいし、自分が重視したい指標のランキングで選らんでもいいでしょう。あらかじめ同業他社銘柄が絞り込まれている点も便利です。

アナリストによる比較

利益が将来的に継続して伸びそうな銘柄や、今は伸びても今後鈍化しそうな銘柄などが判るかるツールもあります。
それは、QUICKリサーチネットというサービスで、基本的には有料ですが、松井証券であれば無料で利用できます。QBR予想や会社予想、QUICKコンセンサス予想で比較が可能となっています。今期だけではなく、来期、場合によっては3期分の予想も表示されます。グラフ表示なので、わかりやすいでしょう。
アナリストの評価順に並べるツールは、マネックス証券で利用できます。「決算&業績予想IFIS」を利用すると、銘柄の検索や同業他社の一覧などを表示させることもできます。そのデータを活用すると、経常利益や会社予想などを知ることができるでしょう。
証券会社によって異なりますが、こうしたツールがあります。

まとめ

証券会社の選び方として、情報ツールの性能があります。どんな情報ツールが便利なのか、特に興味があるツールを選んで証券会社を選ぶといいでしょう。
また、ツールを利用することでよい銘柄を見つけることもできます。様々なツールの使い方を知っておけば、投資も楽になっていくでしょう。