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ファンダメンタルズをうまく利用した投資手法について!

株式投資初心者の方の中には、ファンダメンタルズを利用した投資手法に対して、“よくわからない”という認識を持っている方も多いでしょう。
今回はそんな方々のために、ファンダメンタルズをうまく利用した投資手法について解説します。
最後まで読んでいただければ、ファンダメンタルズの大切さが理解できるでしょう。

中長期で保有して大きく勝つ投資スタイル


ファンダメンタルズをうまく利用した投資手法は、基本的に中長期で保有して、大きな利益を狙うという投資スタイルです。
ただ予想が外れることももちろんあるため、正確に言うと中長期で保有し、少し負けて大きな利益を狙うということになります。
この手法では、株価を定期的にチェックし、株価が下落すれば機械的に売ることを心掛けましょう。
また“絶対に勝つ”という意識が重要な手法のため、段階的に見切りをつけることも重要です。
例えば株価が5%下がれば少し売却、10%下がれば半分売却、20%下がればすべて売却という風に考えましょう。
もちろんその後も株価をチェックし、株価が戻ってきたら買い戻しを行うことも忘れてはいけません。

ファンダメンタルズをうまく利用した投資手法の銘柄選びについて


ファンダメンタルズをうまく利用した投資手法では、特に銘柄選びにおいてうまくファンダメンタルズを利用します。
まず銘柄選びの1つの方法として、市況が悪化している時に財務状況、経営状況が安定している銘柄を安く購入するという方法が挙げられます。
何らかの事件、または事故が原因で相場が崩れ、機能不全に陥っている状態のことを“ディストレス”と言います。
このディストレスの状態のときに、財務状況や経営状況が安定しているバリュー(割安)株を購入するのです。
こうすることで、市況が改善されたときに株価が上がりやすい銘柄を格安で購入することができます。
ポイントはディストレスの状況で冷静さを保ち、銘柄の多くがバリュー株に変わっていることに気付けるかどうかです。
そして銘柄選びのもう1つの方法は、国策が発表されたとき、国策銘柄にも関わらず株価が上昇していない銘柄、あるいは上昇が小さい銘柄を購入するという方法です。
国策銘柄とは、国策で提示する“この先あるべき姿”に貢献する銘柄のことを言います。
近年で言うと、太陽光発電、介護ロボットなどが国策銘柄に該当します。
1度国策が発表されると、国策銘柄は最低でも数年間は支援されることが予想されるため、今後の株価は上昇傾向にあります。
そんな国策銘柄の中で、まだ市場の反応が鈍く価格が上昇していない銘柄、または価格の上昇が小さい銘柄を購入すれば、大きな値上がり益を得られる可能性があります。
安く購入した国策銘柄は、今後数年間上昇していく傾向にあるため、買値と売値の値幅が大きくなると予想できるためです。

まとめ

ファンダメンタルズをうまく利用し、中長期で保有して大きな利益を狙う投資手法について解説しました。
このようにファンダメンタルズは、テクニカル分析だけでは不可能な投資手法を実現させる力を持っています。
また今回解説した手法は決して複雑な手法ではないため、市況と国策に注目していれば、初心者でも実践可能な方法だと言えるでしょう。