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時間を味方にした長期投資を成功させるための手法を解説!

時間に余裕がある専業主婦の方などは、“時間を味方にした長期投資”における成功の秘訣を知っておくべきです。
株式投資をするにあたって、時間に余裕があるというのは大きな武器になるため、その武器を活かさない手はありません。
今回解説する2つの手法を実践し、時間を味方にした長期投資を成功させましょう。

時間を味方にした長期投資では“優待株のクセ”を利用しよう


時間を味方にした長期投資を成功させるための手法の1つとして、“優待株のクセ”を利用するという手法が挙げられます。
優待株のクセを利用するために、まずは時間をたっぷり使って、すべての銘柄のチャートを毎週末に必ずチェックしましょう。
とても時間のかかる作業ではありますが、すべての銘柄のチャートをチェックすることによって、少しずつ値動きのクセがわかるようになってきます。
値動きにクセがある株の中でも優待株はクセを把握しやすいため、優待株のクセを利用するべきだということです。
優待株は配当の権利目的で購入する方が権利を得たときに手放すため、権利落ち日に急激に株価が下がりやすくなります。
その後しばらく株価は調整されますが、再び優待品を求める方が現れ、少しずつ株価が上昇する優待株が一定数存在します。
この規則性のある値動きを利用して利益を得ることが、“優待株のクセを利用する”ということなのです。
優待株の株価が急落するタイミングではなく、その後上昇トレンドに転換するタイミングで購入しましょう。
購入する優待株の中でも特におすすめなのは、権利確定日が年1回の銘柄です。
権利確定日が年1回の優待株の方がクセは現れやすく、購入のタイミングを測りやすいためです。

“低位株の待ち伏せ”をすることも重要

時間を味方にした長期投資を成功させるためのもう1つの手法は、“低位株の待ち伏せ”をするという手法です。
倒産する心配はないものの、100円台で推移しているような株を10銘柄ほど購入し、その後は放置します。
購入した低位株のうち、大体年に1銘柄は大化けする可能性が高いため、そのタイミングを狙って売却することで利益が得られます。
低位株の価格が大きく上昇するのを待つという手法のため、“低位株の待ち伏せ”と呼ばれています。
低位株を購入する際は、月足チャートをチェックし、高値から大きく下落して数年間底にいる株を探し出します。
その後、倒産のリスクがないことを確認してから購入しましょう。
この手法は、株価が上昇していないにも関わらず、出来高が増加し始めるとつられて株価が上昇し始めるという低位株の特徴もうまく利用しています。

まとめ

時間に余裕がある方は、時間を味方にした長期投資を成功させるために、ぜひ今回解説した2つの手法を実践してみましょう。
冒頭でも触れたように、時間に余裕があるというのは投資をするにあたって大きな武器になります。
それはつまり、兼業投資家には実践が難しいことも実践できるということです。
時間をかけて投資を行い、失敗してしまったときのダメージは非常に大きいため、あくまでも勝つことではなく負けないことを意識するようにしましょう。