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短期の急騰を狙い、大きな利益を得るのに効果的!ボリンジャーバンドの使い方

株式投資で大きく利益を得て成り上るためには、ボリンジャーバンドを活用しましょう。
ボリンジャーバンドは、移動平均線を用いて上下に標準偏差を加味したラインを示したもので、データからその平均値がどのくらい散らばっているのかを示したものです。
その使い方を紹介します。

買いと売りのタイミングは?


ボリンジャーバンドでは、移動平均線の上下にそれぞれ2本の線が表示されていて、移動平均線に近い方の線がプラスマイナス1σ、外側の線がプラスマイナス2σを示しています。変動幅が縮小均衡しているスクイーズから見て、株価がプラス2σを植えぬいた際は変動幅が拡大することを期待して、買いでエントリーします。その後、上昇トレンドの発生を想定してポジションは持続しますが、プラス2σを割り込んだ場合はプラス1σと2σのバンドウォークとなることを想定していったん売却して、プラス1σになるまでは押し目待ちをします。また、プラス2σを割った場合でも売却をしないで買いポジションを持続しますが、プラス1σを割った場合は上昇トレンドの終わりとなることを予想して損切りをします。
プラス1σを割った場合、買いポジションの持続は厳禁です。プラス1σを基準にして、割ったら売り、抜けたら買いという取引をしていきましょう。
ちなみに、プラス2σの上昇するピッチが鈍くなった場合は、上昇トレンドの勢いが低下するサインなので、反落に注意してください。反対に、マイナス2σの下降する勢いが鈍く名たら、下落トレンドの勢いが低下するサインなので反落を意識しましょう。

近づいていくべき銘柄は?

プラス1σを割るということは、上昇基調にある株にはまず起こりません。プラス1σ、25日移動平均線、マイナス1σを割った際にはエクスパンションが発生して、株価がマイナス2σに沿って下落し始めると、追証が発生するでしょう。
今から成り上がりたいのであれば、近づいていくべき銘柄はプラス1σを超えている銘柄に絞るようにしましょう。ただし、何かしら悪材料が出てしまったためにマイナス3σを超えて下落しているような掘り出しものがあった場合は、内容をよく調べてみてから慎重に、買いを入れるかどうかの判断をしましょう。
プラス1σを割っているにも関わらず株式保有を続けて、マイナス2σに沿った下落をしていてもなお、株は長期投資が基本と言っている人がいた場合は、その人のやり方だからと気にせずに置きましょう。

まとめ

ボリンジャーバンドは、これから成り上るためには重要な役割となるツールです。ボリンジャーバンドに表示される線を見ながら、売買するタイミングをしっかりと守りましょう。時には掘り出しものと思えるような銘柄が見つかることもありますが、その場合も飛びつくのではなく、内容をよく吟味してから慎重に買うかどうかの判断をしましょう。